高所への好奇心

あの丸い体からは想像できない身軽さで、高いところへ登ろうとします。
でも降りるのは下手っぴなんですよね。

このハムの後先考えてない感じが好きな所でもあり、怖い所でもあります。
落ちたら本当に危ないのでなるべく登れそうな場所は潰しておかないといけません。

隠れマッシュ

爪を引っ掛けてカーテンに登るのはまだわかりますが、壁のL字になっている所を両手でつっぱりながら登ろうとしてたのを見て、ニンゲンたちは震えました。
えー！そこも登っちゃうんですか！？と。

登りマッシュ

色んな意味で目が離せません。

いざとなれば手レベーターっしゅ

いざって時に呼んでくれたらニンゲン的にはありがたいですね。


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